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まどゐ。

~ おもゐを嗣ぎ、おもゐを纏ひ、おもゐを遣る ~ 

【マヤ暦】 2015年をマヤ暦で読み解いてみる(続編)

 

【今日のこよみ】旧暦2014年 12月 1日 赤口

        丙申 日/戊寅 月/乙未 年 月相 29.1 朔

          大寒 初候 款冬華(ふきのはなさく)

          マヤ長期暦 13.0.2.2.0 マヤ365日暦 13 Muan  マヤ260日暦 10 Ahau

 

【今日の気象】 天気 曇り 気温 3.7℃ 湿度 54% (大阪 6:00時点)

 

 

 

マヤの長期暦はグレゴリオ暦で紀元前3114年8月11日にカウントをスタートした。

 

紀元前4千世紀にどのような世界が広がっていたのかを記す。

紀元前3114年8月11日にカウントをスタートした長期暦が一巡するのが1,872,000日後。そして、その日が西暦2012年12月21日であったことから「世界の終わり騒動」があったことは記憶の新しいことと思います。

 

ここに来て計算の不備から本来は2015年がマヤ長期暦の終わりだったと騒ぎ立てるヤカラ共が居てますが、こういう人たちは不安を煽って楽しんでいる一種の悪魔ですから相手にしないのが一番です。

 

世界の終わりなど来るわけがなく、ただ新しい時代の幕が開かれるだけなのです。ただ、このマヤ長期暦の1,872,000日の一巡が私たちが生きている時代にやって来た意味は軽いものではありません。遙か昔にマヤ人達が考えた宇宙時間を写しとっと長期暦の一巡。その一巡したその先の時代をマヤ人達は希望あふれる神が住む時代だと考えたはずです。1,872,000日後に地球で生活している現代人の私たちはマヤ人の目から見ると神そのものなのです。しかしながら、その神が古代と同じようにあいも変わらず欲望にまみれて争い合っている現状。。。。

 

マヤ人達はマヤ文明の時代から1,872,000日も経てば人間が神に進化するだろう。1,872,000日経っても神になっていなければ人類は滅亡するであろうと考えていたようです。こういう背景の中で、日本人の果たすべき役割が高まっています。上の年表を見て下さい。

 

 

日本人は紀元前3500年から今この現代まで日本人以外の他の民族に国土を征服されたことがありません。上の年表のメソポタミア文明・シュメール文明・エジプト文明黄河文明そしてマヤ文明は他民族に国土を蹂躙され征服されて消え去りました。地球上で日本だけが現代まで連々と紀元前3500年の文明を継いで来ているのです。この事実はとてつもなく大きいです。なぜ、日本人だけがそれを出来たのかを歴史を振り返って確認することが今、日本人に求められていると思います。

 

話を戻します。

 

今年のマヤ暦の元旦は、4月2日です。

 

そして、マヤ暦の元旦の日のツォルキン(マヤ暦の詳細はこちら:【改訂版】マヤ暦を使った本場グアテマラの占いを紹介する【KINの算定】 )は、不思議なことに4種類のキャラクターが順番に現れます。

 

① 青い手(Manik/マニク・Kiej/キエッヒ)

② 黄色い人(Eb/エブ・E/エー)

③ 赤い地球(Caban/カバン・No'j/ノッホ)

④ 白い風(Ik/イク)・Ik’/イック)

 

このマヤ暦元旦、マヤ365日暦の0Popの日のマヤ260日暦のツォルキンは特別なものとされ、マム(Mam)と呼ばれていました。言うならば、その年の太陽神です。

 

特徴は以下のとおり。

 

① 青い手(Manik/マニク・Kiej/キエッヒ)・・・天界を司る神

  世界の4つの世界(天界・生の世界・人間界・死の世界)を司る全知全能の神

 

② 黄色い人(Eb/エブ・E/エー)・・・生の世界(お母さんのお腹の世界)を司る神

  天界から人間界に生まれ出るものに対して使命を与え、守護する神

 

③ 赤い地球(Caban/カバン・No'j/ノッホ)・・・人間界を司る神

  生まれ出てきた人間に対して宇宙の叡智を与える神  

 

④ 白い風(Ik/イク)・Ik’/イック)・・・死の世界を司る神

  死に行く人間の肉体から魂を抜き取り、次の生に誘う神

 

 

マヤ暦の昨年(2015年4月1日まで)のマムは、青い手(Manik/マニク・Kiej/キエッヒ)で今年(2015年4月2日から)は、黄色い人(Eb/エブ・E/エー)です。

 

昨年を振り返って見て下さい。国内では、嘘がバレたことによる不祥事が多かったですよね。全知全能の青い手(Manik/マニク・Kiej/キエッヒ)の力の前で人間の自分勝手な小賢しい嘘など無駄なのです。世界を見ても特定の国が己の欲望の為に世界を思い通りにしようとする企みはスムーズに進まなかったと思います。天が望まないことは阻止された年だったと言えるでしょう。

 

今年は、黄色い人(Eb/エブ・E/エー)の力により日本人の忘れている使命を思い出す年となります。マヤ暦は輪廻転生をその思想としています。日本人の使命は縄文時代から連綿と遺伝子に刻み込まれて現代の人に受け継がれて来ています。この使命を思い出し、行動に移す人が増えるでしょう。

 

これは世界の各民族にも言えます。イスラム教を信仰する民族、イスラエルユダヤ人、ロシアの人々等、各民族の遺伝子に組み込まれた使命をそれぞれが思い出し、行動に移す人が増えます。結果、各国が右傾化することは避けられません。世界各地で様々な対立が浮かび上がって来るでしょう。しかしながら、各民族の遺伝子には人類共通の使命も刻まれており、その使命を思い出し、行動に移す人も少数ですが出て来ます。特に日本人にこの傾向が強く出て来ます。

 

 

ここで、昨日の記事(【マヤ暦】 2015年をマヤ暦で読み解いてみる )を振り返り、2015年について、シンクロしている時代の年表を対比して言えることを列挙していきます。

 

 

2015年の見通し

 

昨年から継続して、気候の極端な変動が顕著となり、これを起因とした洪水、大雨、寒波、酷暑、地すべり等の災害が多発する年となりそうです。

 

これも昨年から継続して火山活動が活発な年となります。マヤ暦において今年とシンクロしている昭和47年と昭和49年に噴火した九州の阿蘇山、桜島、明治21年に噴火した会津磐梯山のある東北地方の活火山そして三宅島のある小笠原諸島の活火山も注意が必要だと思います。

「地理院地図」に西之島付近の噴火活動関連情報を掲載しています -12月4・10日に撮影した西之島-|国土地理院

 

火山活動と連動して地震も多い年となりそうです。

 

昨年そして昭和47年~49年に航空機事故が頻発しています。今年も東南アジア方面の航空機には特に注意が必要だと思います。

 

昭和47年~49年に日本赤軍というテロリスト集団が暗躍しています。今年は日本国内の特定集団によるテロ活動に注意が必要だと思います。

 

昭和47年のイギリスによる北アイルランド問題と昨年のロシアによるウクライナ問題がシンクロしており、昭和49年の中国と南ベトナムとの西沙諸島の戦いと昨年の南沙諸島での石油採掘を巡るベトナムと中国と衝突 もシンクロしています。領土をめぐる紛争が今年も継続して起こりそうです。

 

明治23年に起きたアメリカでのインディアン虐殺(ウンデット・ニーの虐殺)と最近の中国国内の少数民族への民族浄化がシンクロしています。中国では今年もこれに関連した出来事が起こると思います。

 

1893年恐慌 - Wikipediaそして、昭和48年のオイルショックとのシンクロを考えると経済面で日本も苦しい年となるでしょう。発端は情報を統制している中国からとなりそうです。宇宙の流れが他人や他国を欺く嘘を許容しない流れとなっている中で、中国がこの流れに逆らい続けることも限界があります。

  

 

暗い出来事ばかりを列挙しましたが、幸運な事に昨年(2015年4月1日まで)のマムが青い手(Manik/マニク・Kiej/キエッヒ)で、今年(2015年4月2日から)が黄色い人(Eb/エブ・E/エー)です。青い手(Manik/マニク・Kiej/キエッヒ)は人類の自分勝手な行動を許しません。そして、黄色い人(Eb/エブ・E/エー)は人類の忘れている使命を思い出させてくれ、使命を実行する者を守護してくれます。この使命遂行の歓びの前では、どんな困難も小さなこととなるのです。

 

繰り返して書きますが、神代が今に続く日本人が世界の中で果たす役割の重要性が高まっています。古代のマヤ人から見ると今を生きる私たちは神そのものなのです。マヤ暦によって託された、今は亡き古代マヤ人のおもゐに応える為にも、私たち日本人ひとりひとりが心の奥に眠っている使命を思い出す時なのだと思います。