読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まどゐ。

~ おもゐを嗣ぎ、おもゐを纏ひ、おもゐを遣る ~ 

皆既日食→春分の日→4月2日のマヤ暦の新年→皆既月食。。。何かが始まっています。確実に!

 

【今日のこよみ】旧暦2015年 2月 9日 仏滅

        癸丑 日/庚辰 月/乙未 年 月相 7.7 小潮 

                          春分 次候 桜始開(さくらはじめてひらく)

          マヤ長期暦 13.0.2.5.7  マヤ365日暦 0 Uayeb  マヤ260日暦 12 Manik 

        マヤ暦新年まで:後5日

 

【今日の気象】 天気 晴れ 気温 9.0℃ 湿度 33% (大阪 6:00時点) 

 

 

来たる4月4日は特別な満月です。そう、皆既月食が日本で起こります。この満月の約15日前の新月の日には日本では見ることが出来ませんでしたが北欧では皆既日食が起こりました。

皆既日食を経ての春分の日。。。何かが始まっています。 - まどゐ。

 

日食と月食はセットで発生することが多いようです。つまり、地球上で日食が発生すれば、約15日後の満月の日には月食が発生する可能性が高いのです。

 

日食と月食は太陽・地球・月が一直線上に並んだ時に起こり得ます。新月は太陽→月→地球の順序で一直線上に並ぶ現象で、今回は皆既日食を伴いました。そしてこの現象から約15日後に太陽→地球→地球の順序で一直線上に並ぶ満月となり、日本で皆既月食の現象が観測できるのです。

 

太陽、月、地球の軌道を真横から眺めた図

f:id:isegohan:20150328081741p:plain

真上(矢印の方向)から眺めると一直線に並んでいても真横から見てズレている時は食は起こらず、普通の新月・満月となる。

 

f:id:isegohan:20150328082546p:plain

真上(矢印の方向)から眺めると一直線に並んでおり、かつ、真横から見ても一直線上に並ぶ時に食が起こる。

軌道面の傾きのため、多くの場合、新月のお月さまは地球から見ていて太陽の上や下を、満月のときは地球の影の上や下を通り過ぎて行きます。この時、日食や月食は起きません。ところが地球の軌道面と月の軌道面の交点付近に月があると、太陽と月、地球が一直線にならぶことになります。そして日食や月食が起きます。一直線になったときは、その前後の満月、あるいは新月の時も一直線になる可能性が高いので、日食と月食は連続して起きることが多いのです。これが、日食と月食のふしぎな関係の秘密です。

 

youtu.be

 

2015年3月20日に日食が観測された地域

f:id:isegohan:20150328074903p:plain

 

皆既日食スヴァールバル諸島(Svalbard)

youtu.be

 

 

2015年4月4日に月食が観測される地域

f:id:isegohan:20150328083417p:plain

 2015年4月4日 — Total Lunar Eclipse – Where and when to see

 

www.nao.ac.jp

 

宇宙からの視点で見れば、地球上で皆既日食春分の日(太陽の再生)→皆既月食の一連の現象がセットで起こる稀有なタイミングに私達は遭遇しています。

 

そして、マヤ暦では、この一連の現象の際中の今日(2015年3月28日)からマヤ365日暦の最後の特別な5日間(Uayeb:ワイエブ)に突入し、4月2日に元旦(El Mam)を迎えることとなります。今年のマム(El Mam)は日が沈む終焉の西に位置する民衆の良心を穏やかに導くエー。人類共通の良心が世の中で力を発揮する年です。出来過ぎなほどあらゆる事象が重なっています。 

マム(El Mam)

 

マムは極めてユニーク、かつ重要なマヤ時間思想のコンセプトである。現在のグアテマラではっきりとした形で存在するのはモモステナンゴの伝統のみであるが、かってはマヤ地域、いやメソアメリカ全域でかなり広範にお使われていた可能性がある。(その意味では、この考えそのものはさらに古い起源を持つのかもしれない。)

 

サン・シモン(マム・シモン)の遠い起源でもあるマムはマヤ太陽暦の最後の5日間、ワイエブと深い関係を持つ。マヤ神聖暦の20の日のナワールが18回繰り返された後に余る5日間を、マヤ人は古い年のスピリットが死に、新しい年のスピリットが生まれる死と再生の重要な期間と考えた。このスピリットがマムと呼ばれるものである。4つのマムがあり、それらはそれぞれキエッヒ、エー、ノッホ、イックである。お気づきのようにこれらは神聖暦のそれぞれ17番目、2番目、7番目、そして12番目のナワールである。これらのマムはこの順で4年に1度ずつ起き、神聖暦のナワールと同じように繰り返される。その意味ではマムは年のナワールであるとも言えよう。マムは別名を「年を担ぐもの(Cargador del Ano)」とも言う。そしてその名の通りそれぞれの年に強い影響力を持つことになる。また、マムは太陽の近くに住んでいるとも言われ、事実上太陽の神であるとも言えるかもしれない。

 

こうしたマムの考え方は東洋の十二支に極めて近い。あるいは遠い昔何らかの関連があったのかもしれない。しかし、大きな違いもある。それはほとんど人格化された自然と言ってもよいマムの持つ人間と生命への圧倒的な影響力だ。それぞれのマムはその年における自然の中の人間の存在、生命のありかたを極めて特徴的に、明確に性格づけている。その絶対性は日の神ナワールをしのぐほどである。

 

マム・キエッヒのシンボルは鹿である。鹿は労働と負担を意味する。此のマムは非常に強力で、重要であるが、時として凶暴になる性格をも持っている。一方マム・エーのシンボルは成人男子の顔である。このマムは導く者、あるいは指導者を意味している。非常に静かで穏やかな存在である。次のマム・ノッホは人間の顔がシンボルである。知性と知恵を表す。このマムは創造的で生産的である。善悪両面での意味を持つ。最後のマム・イックは喉の入り口、あるいは気管がシンボルである。これは呼吸、あるいは生命を意味する。このマムは勇敢で活気に満ちている。だが同時に天変地異をもたらす恐ろしい存在にもなる。

 

さて、下図に示されるようにこの4つのマムはまたマヤの4基本方位を表している。マム・キエッヒは東、マム・エーは西、マム・ノッホは北、そしてマム・イックは南である。これらは宇宙の存在する4種類のエネルギーを表している。マム・キエッヒは万物の生命・血・エネルギー、マム・エーは休息と死、マム・ノッホは神の生命・純粋さ・知恵、マム・イックは人間の生命・精液・生命の起源を意味する。

 

これはまたマヤの十字架でもある。マム・キエッヒとマム・エーを結ぶ十字架の横の線は太陽の通る道、つまり黄道を意味する。そしてマム・ノッホとマム・イックを結ぶ縦の線は銀河を暗示している。この天空に浮かぶ十字架は古代マヤ人が天文学者であったことを彷彿とさせるものだ。彼等は人間を初めとする地球上の全ての生命が太陽、月、あるいは星の運行の強い影響下にあることを発見し、科学と宗教の結合とも言えるマヤのカレンダーを作り上げた。そこに生命の神秘を解く鍵があると考え、神としての時間という唯一無二の思想に到達したのである。 

f:id:isegohan:20150328120956j:plain

 実松克義著『マヤ文明 聖なる時間の書』

  

 

 また、4月4日からユダヤ教の春を告げる祭典「ペサハ」も始まります。

過越しの祭り「ペサハ」 

ユダヤ教の数ある祭りの中でユダヤ人にもっとも親しみあるものといえば、何といってもそれは「過越し祭(あるいは過越しの祭り)」でしょう。原語では「ペサハ」といいます。最近の調査では99%のイスラエル人がペサハを守っているとのことです。

ユダヤ人について知りたいと思う人は、まずこの祝日を理解することから始めるのが近道です。ペサハはユダヤ人の歴史に根ざしたもっとも古い伝統を誇る祭りで、旧約聖書によればモーセによるエジプト脱出、いわゆるエクソドスとも呼ばれる出エジプトを記念した行事なのです。つまり、イスラエル民族の贖い(救い)を記憶し神に感謝するためにある祭りです。時期的には春の祭りで、農耕と牧畜に起源をもつ祭りと歴史が一緒になったものです。

子供たちも一緒に参加する過越し祭を通じて、ユダヤ人は彼らの民族の歴史と信仰を連綿と伝えてきました。そのようにして、ユダヤ人は幼い時から、出エジプトの物語を覚えてしまいます。そして、先祖を苦難から救った神が自分たちも救ってくれるという信仰が培われてきたのです。ペサハごとに「すべての代々において、人は自分自身をあたかもエジプトから脱出したかのように見なければならない」(ハガダー)と唱えます。

この頃にイスラエルを旅行する人は、ホテルに泊まっても普通のパンはなく、「種入れぬパン」しか出ないので驚かれるかもしれませんが、不便でもペサハの雰囲気を味わうのは得難い機会ですね。

過越し祭の特徴は、家庭で祝われる祭日だという点です。最初の夕べ、家族全員が集い、独特の食事をしながら、決まった式次第にそって祈ったり歌ったりして楽しく過ごします。この日は家族以外の友人や大切なお客さんを招待するのがしきたりです。来賓を迎えるのは家族にとっても喜びです。もしユダヤ人の家庭から過越し祭の夜の招待状を受けたら、それは大変名誉なことですから、参加してペサハを体験することをお勧めします。

過越し祭(ペサハ)は聖書の中に記された3大祭りの1つです。この3大祭りは、それぞれ季節の変わり目にあります。春を告げるペサハ、夏のシャブオット(七週の祭り)、秋のスコット(仮庵祭)です。

19世紀の聖書学者の考えによれば、元来、ペサハは別々の2つのお祭りが一緒になったものだといわれます。1つは農業祭で、ハグ・ハマツォットと呼ばれたもの。翻訳すると、「種入れぬパンの祭り」、つまり酵母(イースト)の入っていないパンの意味です。日本語の聖書には「除酵祭」とあります。もう1つは、ハグ・ハペサハです。これは牧畜民の祭りで、共に春のニサンの月に祝われていました。

この2つのうち、ハグ・ハペサハのほうが古く、これはまだユダヤ人が遊牧民だった頃、春の到来と共に家畜を犠牲に捧げて祝ったなごりです。ハグ・ハマツォットは、農夫たちが穀物の収穫の始まりを祝って初穂を捧げた春の祭りでした。

時が経つうちに、2つの祭りは民族の歴史に起こった出来事、出エジプトと結び付いていったのです。聖書には次のような物語が書かれています。

1.神がエジプトに災いを下そうとしたとき、犠牲の子羊の血を入り口の柱に塗った イスラエルの人々の家は、神が「過ぎ越して」いったので救われた(出エジプト記12章)。「ペサハ」の意味は「過ぎ越す」です。ここから「過越しの子羊」を指す言葉にもなりました。ハグ・ハペサハ(過越し祭)という言葉は出エジプト記34:25に出てきます。

2.種入れぬパン(ハマツォット)は、イスラエルの民が急いでエジプトから出て行くときの様子と関連しています。「民はまだパン種(イースト)を入れない練り粉」を持って出発したことが書かれています(12:34)。

■ペサハのセデル

ペサハの最初の夕食はそれぞれ家庭で、伝統的な形式に則って守ります。そのために式次第のような本があります。これをハガダーといいますが、そのテキストに沿って行なわれるこの夕食の儀式は、セデルと呼ばれるようになりました。セデルとは、「順序」という意味のヘブライ語です。

ところで、セデルの中で食事は象徴的な儀式の一部ですので、実際に食べるまで長い儀式が続くので空腹を覚えます。

聖書にはセデルという用語はでてきませんが、エジプトでの過越しの夜、イスラエルの民はそれぞれの家で羊を屠って家族で食べました。

その後、イスラエルでは王国時代、紀元前7世紀のヨシア王まで過越し祭を守っていなかったようです(列王記下23:22)。

第二神殿時代になって、過越し祭が復活して、出エジプトの意味を伝承していくことが重要な儀式に取り入れられました。過越し祭は神殿を中心に執り行なわれました。この日は全世界から多くのユダヤ人がエルサレムに巡礼し、神殿では子羊が犠牲に捧げられ、その肉はエルサレムに集う人々に分け与えられて、家族で過越しの食事をしました。また、もちろんエルサレム以外のユダヤ人の家庭でも過越しの食事が守られ、セデルの原型が出来ていったのです。

現代に伝わるようなセデルがいつ定まったかははっきりしませんが、一説には、紀元1世紀の終り頃には基本ができあがったとも考えられます。ラバン・ガマリエルの次のような言葉が伝承に残っているからです。

「ペサハに3つの言葉を発せぬ者は義務を果たしたことにならない、それはペサハ(犠牲の子羊)、マッツァー(種入れぬパン)、マロール(苦菜)である」(ペサヒーム10:5)

学者はこれを、ユダヤ人はこの3つを食べ、その意味を書いた文書ハガダーを読むことを義務とした、つまりセデルの原型があったと解釈しているわけです。

歴史的には、ローマ人の饗宴(シンポジウム)の習慣をモデルにしたのではないかとの説もあります。

過ぎ越しの祭りのセデルを迎えるとき、テーブルに大きな盆が置かれていて、その上に色々な食品が並べられています。

これは過越し祭のセデルで用いられる象徴としての食品です。式の中で、ハガダーを読み進むうちに次々登場してきますが、その度に詳しい説明があります。何があるかと言うと、

 1) マロール(苦い菜)
 2) カルパス(野菜)
 3) ハゼレット(もっと苦い菜)
 4) ハロセット(くるみとりんごを交ぜたもの)
 5) ゼロア(子羊の前脚のロースト)
 6) ベイツァ(卵)

6種類の食品はそれぞれ象徴的な意味がありますので、それを知ると、ユダヤ人の伝統の古さがお分かりになるでしょう。

まず、苦菜と訳されるマロールというのは、わさびか西洋わさびですが、この苦菜はエジプトでの奴隷の苦難を象徴しています。

カルパス(野菜)はエルサレム神殿の時代にさかのぼります。当時、食事の始まりのオードブルとして、野菜を食べたことに由来する慣習です。キュウリやレタス、ラディシュ、ポテトなど季節野菜が使われます。

もう1種類の苦い菜がありますが、このハゼレット(苦菜)はマロールと同様な意味の象徴を持っています。聖書の「種入れぬパンと苦菜を添えて、それ(過越しの羊)を食べなければならない」(民数記9:11)とある箇所で、この苦菜は複数形で書かれています。それで、ハゼレットがマロールのほかに苦菜の1つに加えられるようになったと言われています。

りんごやくるみ、シナモンなどをワインでしめらせて混ぜたハロセットは、エジプトで奴隷であったときのレンガ作りの象徴だそうです。時代と所によって、このハロセットは材料や作り方が違っています。

子羊の前脚のローストを用いたゼロア(脚の骨)は、神の強い手を象徴します。イスラエルの民は神のみ手によって導かれたのです。また、過越しの羊をも象徴します。子羊の前脚に代わって、鶏やほかの鳥、または牛などの骨肉も使うことがあります。

最後のベイツァは固ゆでの卵です。これは、神殿があった頃の祭にささげられた犠牲の捧げ物の象徴です。別の説では、神殿の喪失を悼むための象徴だとも言われます。

■ペサハのセデルの式のながれ

  1. カデッシュ(聖別)
  2. ウレハッツ(手を洗う)
  3. カルパス(野菜)
  4. ヤハッツ(パンを裂く)
  5. マギッド(物語)
  6. ラハッツ(手を洗う)
  7. モッツィ・マッツァー(パンへの祈り)
  8. マロール(苦菜)
  9. コーレフ(間にはさむ)
 10. シュルハン・オレフ(食卓)
 11. ツァフン(隠された物)
 12. バレフ(食後の感謝の祈り)
 13. ハレル(賛美)
 14. ニルツァ(最後の祈り) 

 

以下の記述より、このお祭りが日本の蘇民将来と相似した祭りであることに気付く。

神がエジプトに災いを下そうとしたとき、犠牲の子羊の血を入り口の柱に塗った イスラエルの人々の家は、神が「過ぎ越して」いったので救われた(出エジプト記12章)。

 

「ペサハ」の意味は「過ぎ越す」です。ここから「過越しの子羊」を指す言葉にもなりました。ハグ・ハペサハ(過越し祭)という言葉は出エジプト記34:25に出てきます。

 

www.historyjp.com

 

 

そして、日本では期せずして今回の月食と桜の満開の時期とが重なります。

tabi-labo.com

 

 

これらの事象を『たまたまですよ』の一言で済ましてしまえばそれまで。ユダヤ人と縁の深いドイツで不可解な事故もこの時期に偶発しています。

jp.reuters.com

2015年 03月 27日 18:12 JST

[ベルリン/パリ/セーヌレザルプ 27日 ロイター] 

乗客乗員150人全員が犠牲となった格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機事故で、故意に機体を墜落させたとみられている副操縦士が、6年前に「深刻なうつ病」を患い、精神療法を受けていたと独ビルト紙が27日報じた。

 

フランスの検察当局は、墜落機から回収されたボイスレコーダーを解析した結果、アンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が機長をコックピットから閉め出し、同機を故意に降下させ墜落させた可能性があると26日発表したが、その動機は明らかにされていない。ドイツの捜査当局は同日、モンタバウアにある副操縦士の実家を家宅捜索。証拠として、コンピューターなどを押収し、動機の解明に向けた捜査を開始した。

 

ビルト紙は内部資料やジャーマンウィングスの親会社であるルフトハンザ(LHAG.DE: 株価, 企業情報, レポート)の関係筋から、副操縦士が計1年半、精神療法を受けた経験があると報道。これら関係資料は、ドイツ当局が調べた後でフランスの捜査当局に渡されるという。

 

マルセイユ検察当局者は会見で、副操縦士の行動の動機を推測することはできないとした上で、「故意に航空機を破壊しようとしたようだ」と語った。また、「機長がコックピットのドアを壊そうとした音が聞こえる」とし、機長は恐らくトイレに行くためにコックピットを離れたとの見方を示した。

 

この会見に先立ち、ドイツの州検察当局は、墜落時にコックピットにいたのは操縦士1人だけだったと発表。独仏の検察当局は、副操縦士はテロリストのリストには載っておらず、「テロ行為」だったと考える根拠はないとしている。

 

<副操縦士の地元に衝撃>

ルビッツ副操縦士の地元モンタバウアには、今回知らせを受けて衝撃が走った。副操縦士が免許を取得した飛行クラブのメンバーは「言葉が出ない。彼を知っているだけに想像すらできない」と動揺を隠せない様子だった。

 

副操縦士の性格についてこの知人は、「楽しい男だった。時に物静かな一面を見せていたかもしれないが、他の青年と変わらなかった」と話した。親しみやすく、悪意を持っていたようには見受けられなかったとの声も聞かれた。

 

副操縦士のフェイスブックのページからは、ハーフマラソンに参加したり、ポップ音楽やクラブに興味があったり、米サンフランシスコのゴールデンゲート・ブリッジを訪れたりと、活動的なライフスタイルを送っていたことが伺える。

 

ルフトハンザによると副操縦士は2013年9月、ジャーマンウィングスに入社、操縦時間は630時間だった。一方、機長の操縦時間は6000時間超で、親会社のルフトハンザに10年間勤務していた。

 

また、副操縦士は6年前、数カ月間訓練を休んだが、飛行に必要なすべての検査に合格したと明らかにした。

 

カールステン・シュポア最高経営責任者(CEO)は、訓練を休むことは特異でないと説明し、乗員の採用は非常に慎重に進めており、心理面の審査を受けさせていると強調。「どのような安全規制であれ、条件をいくら高く設定しても、実際にわれわれの基準は信じられないほど高水準だが、こうした事故が発生する可能性を排除する方法はない」と語った。

 

ルフトハンザなどによると、コックピットのドアは暗証コードを使って開けることができるが、コックピット内からブロックすることも可能という。

 

同検察当局は音声記録では「最後の瞬間になって叫び声が聞こえた」と説明し、乗客の大半は機体が地面に衝突する直前まで墜落の危険性に気付かなかった可能性も指摘した。

 

飛行経路を捕捉するウェブサービス「フライトレーダー24」は、墜落機の自動操縦装置を、設定可能な最低高度である100フィートに何者かが突然変更したことを明らかにした。衛星データの解析によると、高度が設定された9秒後、機体の降下が始まったという。同機は約6000フィートの高度で墜落している。

 

今回機長がコックピットを離れた際に事故が起きた可能性が強まっていることを受け、航空各社では、乗員2人が常に操縦室内にいることを義務付ける動きが相次いでいる。米国以外の多くの国では、トイレに行く際など片方の離席は認められているのが現状だ。

 

エア・カナダ(AC.TO: 株価, 企業情報, レポート)、格安航空会社(LCC)のノルウェー・エアシャトル(NWC.OL: 株価, 企業情報, レポート)、英イージージェット(EZJ.L: 株価, 企業情報, レポート)、独エア・ベルリン(AB1.DE: 株価, 企業情報, レポート)は直ちに、2人の操縦士が常にコックピット内にいるよう定めたと明らかにした。エア・ベルリンによると「顧客から懸念の声が多く寄せられた」という。アイルランドのLCC、ライアンエア(RYA.I: 株価, 企業情報, レポート)は既に義務化していた。

 

一方、ルフトハンザは義務付けの必要はないと表明。カールステン・シュポア最高経営責任者(CEO)は記者らに対し「今回は特殊な事例であり、規定変更の必要があるとは考えていない。ただ、専門家らと検討はする」と述べた。ツイッターではこれを批判し、義務化を求める意見が挙がっている。 

 

 

今のこの稀有な再生期間の間に、日本人としての自らの今までの生き方を振り返り、そして今後の自らの生き方を決める機会を持つことは、非常に有意義なことだと思います。この時期に自らが決めたことが今後目の前で現象となって形を表して来ることとなるでしょう。日本という国も色々な面で戦後からの再生から逃れることは出来ずに、今までの抑圧された矛盾が現象となって噴出して来ることでしょう。。

 

ご縁があって今日の記事を読まれた方々には、この有難い時期に自らを振り返ってみることをオススメします。この行為が今後の人生で大きな差となって現れて来ることは確実だと思いますよ。